緑内障放置は危険 静岡の眼科医で早期治療を
緑内障は自覚症状を感じた時には進行している
緑内障 治療 静岡
❚ 静岡県の緑内障の専門治療
緑内障は自覚症状を感じた時には進行している
/ 静岡の眼科で緑内障と診断され薬物療法が効かず手術へ
/ ものの見え方に違和感を感じたらすぐに眼科医にかかること
緑内障を甘く見ると痛い目にあいますよ。
何が怖いかというと自覚症状を感じたときにはかなり進行しているので、手術が必要なことも珍しくないからです。
かくいう私も緑内障を放置したことで手術せざるを得なくなったくち、どのような症状がでるのか、参考までに私の体験をお伝えます。
まず最初にでたのは5年ほど前のこと、視野の見える範囲がかけるような症状が現れたのです。
早朝の日課である新聞を読んでいると一部が霞んで見えるようになり、その部分の文字を読みにくくなりました。
「あれ、おかしいな」と思いつつも、全く読めないわけではないため、放置してしまいました。
そのまま生活していましたが、ある時、霞んで見える部分が拡大したことに気づきました。
車の運転している際にも対向車の周囲の風景が、霞んで見えるようになってしまい、このままでは事故を起こしてしまうと感じた私は、静岡の眼科医を訪ね検査を受けたところ正常緑内障の可能性が高いと判断されました。
眼科医の説明によると眼圧が高かったり(眼球が固くなる)近視である、また家族に近視の方や緑内障患者がいる、糖尿病であるなどが理由になるとのことでした。
そういえば、10年前になくなった父も緑内障の治療を受けたことを思い出しました。